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2009.09.09 Wednesday

苦しみの意味 再考

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     世の中にはどうにもならない理不尽な苦しみがある。

    避けられないような苦しみである。悲しみである。

    今、ハンセン氏病の方々がこれまでの歴史的過程

    の中で通ってこられた歴史の記述の書を読んでいる。


    理不尽な悲しみという以外ない。それを受け入れな

    ければならなかった当事者の方々の痛み、悲しみ、

    苦しみを考えると耐え難くなる。

     しかし、一人の人間としてはどうして差し上げるこ

    ともできない無力感を感じている。その中で、勤務に

    当たっていたキリスト者の姿を見、そのキリスト者が

    自死していた事実にその現実の大きさを垣間見るよ

    うな気がする。

     苦しみは、神に出会う道であるとともに、他者を責

    めるのではなく、自らの無力さを認め、神のもとに行

    く道でもあるような気がする。

     もう少し、このことを考えてみたい。
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