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2009.06.08 Monday

雅歌についてのお勧め本

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    評価:
    上沼 昌雄
    いのちのことば社
    ¥ 1,050
    (2006-09)
    コメント:夫婦関係を雅歌から考える本。キリスト者夫婦のより深い霊的成長のためにお勧めの1冊。

    この本がいい。

     何がよいかというと、聖書からみた夫婦の関係を雅歌を中心にもう一度考え、見直しをさせてくれるところである。

     日本人夫婦は、クリスチャンカップルとはいえ、ともすれば気恥ずかしくなり、霊的な夫婦関係を深まりをすることが難しいのであるが、そのことを日本人としてきちんと理解したうえで、夫婦関係がクリスチャンホームにとって、そして、健全な信仰者としての基礎として重要であることを示してくれる。(結婚が神の祝福であることも)

     この本の著書に、「夫たちよ、妻の話を聞こう」という本があるが、それもよいが、こちらの方は、より円満な信仰者同士の夫婦関係のためには、互いのよさをもう一度再発見、表現、定義しなおすことで、より深めることができるということを雅歌を通して明らかにしてくれている。

     この本の中でも触れられているが、雅歌の読み方には2種類あるとはいうものの、プロテスタント諸派では、神という言葉や主という言葉が出ないので、雅歌は無視されがちな旧約聖書の中でも、最も無視されている書物の一つだと思う。それをきちんと掘り起こし、雅歌の中から、夫婦関係の大切さをわかりやすく説き起こしていることは、非常に良いと思う。

     特に、結婚してしばらくたったキリスト者カップル、とくに、子育てが終わる頃のカップルにお勧めしたい。そして、結婚という神の祝福をもう一度見直す、ということを改めて考え直すことができる本である。

    コメント
     私が初めに居たのは、礼典ばかり多い教会でしたが、「全能の主〜天の王〜♪」 と引っ張る讃詠が、いつもなんか違う神に聞こえてた私。  うちに帰って、「ちょっとどいて、これ干すから」という身内には、「いと高きところにホサナ〜♪」と答唱してたのを思い出します。
    • Foce
    • 2008.01.04 Friday 15:32
    子供の聞き違いや、いい間違え・・・・・すっごくかわいいよね☆ その場がすっごく和むしさぁ〜☆ 去年は色々おせわになりました〜 芦にい! 今年もよろしくね〜
    • さと☆ひつじ
    • 2008.01.04 Friday 15:39
    典礼主義の教会だと、讃詠はどうしても、日本人になじみのないギリシア風、ラテン古典風の節回しになるので、別のものに聞こえますよね。この辺、御詠歌も同じ。Foceさんもなかなかどうして、関西のりの喜劇人でいらっしゃって、楽しいコメントどうもでした。
    • 芦屋めぐみ
    • 2008.01.04 Friday 18:11
    子供の聴き方というのは、意味を考えずにその音だけで反応してくるので、そうか、そう聞こえるのか、ということを教えてくれます。 今では中学生になった長女と小6の長男は、凝り固まってしまった信仰の常識のコリをほぐしてくれる特効薬でした。さと☆ひつじさん。今年もヨロシク。 -----
    • 芦屋めぐみ
    • 2008.01.04 Friday 18:14
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