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2012.12.16 Sunday

アメリカでの小学校、銃乱射事件に寄せて

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     普段は、主日は、ブログ記事を上げないことにしているのだが、昨日の日本時間早朝起きたコネティカット州の小学校の事件でのことを覚えつつ、アメリカにおける武力と武器の問題について、メモしておく。

     アメリカで、一気に20人もの子供たちの命が奪われ、大人を含めて6人もなくなったのは、アメリカの銃社会の深刻さを感じずにはおられない。

     それに関連する記事が、以下の3つの記事である。

    アメリカ人の福音派の大学教員が、アメリカの福音派について語ったこと

    アメリカ人の福音派の神学部の大学教員が、アメリカの福音派について語ったこと(2)

    アメリカ人の福音派の神学部の大学教員が、アメリカの福音派の軍国化について語ったこと(3)

    の三部作である。

     よりによって、アドベントの時期に、とはミーちゃんはーちゃんも思う。子供たちの将来を全く簡単に奪い去ったのは、耐え難い。オバマ大統領でなくても耐え難い。自分の子供の命が奪われるとしたら、それは耐え難い。

     しかし、この映像を見ながら、一つ気になった。

     アメリカ人が他国の子供たちを爆撃で100人単位で殺しても、アメリカ大統領は、このように涙するだろうか、カンダハルの子供たちを爆撃機で殺しても、涙するだろうか、ということである。戦争だから仕方がない。 casualties of war で済ましてしまってよいのだろうか。なんかそんなことを描いた映画があった。マイケル・フォックスの能天気さが典型的なアメリカ人風。

     この問題を考えたい方に、一番下で紹介する、ボーリング・フォー・コロンバインをお勧めする。アメリカの銃社会の問題を描いた大変重要な指摘をしている作品。おチャラケすぎるマイケル・ムーアが時にウザいけれども。このウザさが、ミーちゃんはーちゃんと同じにおいがするので、結構彼の作品を見てる。アメリカの良心、みたいなメタボのおっさん。シンプソンズファンなら、ぜひ一度。

     コロンバインは、コロンボの、コロンボの地という意味であり、コロンボの地とは、コロンブスの地という意味である。ピーター・フォーク主演のコロンボ警部は、コロンブス(ラテン語表記)のイタリア語表記。コロンビア(スペースシャトルにあったし、アメリカの大河にコロンビア川ワシントン州の南、オレゴンの北側を流れる川がある)はコロンブスのもの、という位の意味のラテン語のはず。余談だが。おそらく、イタリアでは、コロンボかコロンバと呼ばれたはずである。イタリア語には根強く方言があるのでなぁ。これはつまらん余談。


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    コメント:言わずと知れた、突撃インタビュー王のマイケル・ムーア作品。大事なことを言っていると思う。ぜひ。

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