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2012.11.23 Friday

上智大学大阪サテライトキャンパス講演会のお知らせ。

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    上智大学大阪サテライトキャンパスで、上智大学文学部教授 川島信三先生(イエズス会司祭)による公開講座

    秀吉はなぜキリシタンを嫌ったのか ― 伴天連追放令の背景

    が開催されるようです。

    上記のサイトによれば、講演概要は以下の通り。

     日本の戦国末期に移入されたキリスト教は、様々な社会的背景の追い風をうけ、大きな集団へと成長しました。それはキリスト教側からみればよろこぶべき発展 でしたが、天下統一を目論む為政者にとってはどのように受けとめられたのでしょうか。

     特に、1587年(天正15)に「伴天連追放令」をだした秀吉の意図 はなんであったのか。その原因を探るために、先ず、秀吉の全国制覇の最終段階であった「九州仕置き」と「長崎イエズス会領」の関係を日本史的課題として取 り上げ考察します。

     また、秀吉のキリシタン政策の真意はどこにあったかを、1597年の長崎西坂における26聖人の殉教の背景から考察したいと思います。 その際、キリスト教側にあったイスパニア系とポルトガル系の二つの宣教方針の違いを比較検討します。

     また、キリシタン信徒集団についても、公認→迫害→禁教のながれの中での変化をみていきます。国家と宗教のあり方。統一政権の外交問題。信教の自由と国策の関係など、多くの要因をあわせて考えていきます。


    ということだそうです。

     第1次キリスト教ブームと呼ばれる戦国末期のキリシタンについての講演のようです。


     一応有料で、1回2500円。2回ともで5000円。上智の関係者は500円の割引がある模様。

     なお、高山右近に関しては、2011年の聖トーマス大学の講演会が参考になるかもしれませんのでご紹介しておきます。


    聖トマス大学 夏期神学講座(2011年度)
    テーマ: ユスト高山右近の列福運動と聖性への普遍的召命
    ( ※ 一連の講義すべてを網羅してはおりません。 )
    7月25日(月曜日)
    講師: 溝部 脩 高松教区名誉司教
    7月26日(火曜日)
    講師: 晴佐久 昌英 東京教区司祭
    7月27日(水曜日)
    講師: 英 楼賚 イエズス会司祭
    7月28日(木曜日)
    講師: 酒井俊弘 オプス・デイ属人区司祭
    講師: アンドレア・ボナツィ 聖トマス大学キリスト教文化研究所所長
    7月29日(金曜日)
    講師: アンドレア・ボナツィ 聖トマス大学キリスト教文化研究所所長

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