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2012.12.05 Wednesday

アメリカ人の福音派の大学教員が、アメリカの福音派について語ったこと

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     とりあえず、アクセスの嵐も落ち着いてきたので、ちょっと、マニアックで気分が悪くなるような話題を。実は、先日来、スコット・マクナイト先生が大変重要なポストをアップしておられたので、ここでちょっこし紹介。

     アドベントの季節にこんなことを書かなくても、という気持ちもわかるが、しかし、ここはひとつ冷徹に、アドベントの時期だからこそ、考えてみたい。

     福音派の皆さんは、気分が悪くなるかもしれませんが、ぜひ最後まで読んでいただきたい。これは、リベラル派の聖書学者が書いたものではなく福音派の新約学者のブログに乗っていて、福音派の聖書学校の教官が書いたものだからである。

     リベラル派の皆さんは、なーるほどー、と思っていただければよろしいかと。

     なお元タイトルは、

    Are American Evangelicals Seduced by Militarism?

    アメリカの福音派の人々は、軍国主義に魅惑されているのだろうか?

    何とも、挑戦的なタイトルである。Seduceという言葉自体、性的な魅力で他者を言いなりにするという意味で、かなりセンセーショナルな語である。要するに若くてきれいなセックスアピールの強い女性の性的魅力に負けて、中年男性がいいなりになる、なんて感じのある言葉である。元アドレスは、こちら


    http://www.patheos.com/blogs/jesuscreed/2012/11/09/are-american-evangelicals-seduced-by-militarism/


    ちょっと、日本語変換しておこうかと。英語が読める人は、オリジナルのテキストを読んでね。一応参考までに最後につけておきますので。

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    (写真は、右がら一人目のピンストライプがレーガン、その隣はだれだっけ?思い出せん)
     

    このポストは、Preston Sprinkleから来たものである。

     アメリカの福音主義は、軍国主義に目がくらんでいるのだろうか。軍国主義はキリスト教信仰と一致点を持つことができるのだろうか。

     アメリカの軍国主義。この言葉は、アメリカの福音的な教会だけでなく、広く一般に意見の不協和音をもたらす言葉である。いくつかの最近出版された書籍がしめすように、アメリカが、次第に軍事的になっていることは間違いない(たとえば、Andrew Bacevichのアメリカの新軍国主義や Rachel Maddowの漂流等がその例である)。福音派には、アメリカの軍事的な手腕について、それも、大規模であればあるほどよいものである、として安易に称賛する人々もあれば、この軍事的な手腕をそれが、偶像崇拝的ではないとしても、危険なものとみなす人々もいる。この投稿と次の投稿で述べる理由により、私は後者ではないかと思っている。アメリカの福音的な教会は、完全ではないというものの、おおむね、軍国主義的な能力に骨抜きにされているのだ。

     軍国主義とは何だろうか。新オクスフォード米語辞典によれば軍国主義とは、

    政府や国民によるその国の軍事的能力が強力な状態であり、国防と国家の権益を拡大するために軍事的能力を積極的に利用できることに関する信念または欲望である。

     軍国主義というときに、私は、軍に対して関与する人々について言っているわけではなく(私(注 Preston Sprinkleだと思われる)の家系は、長らく海兵隊に参加してきた家系である。)、軍国主義とは、国家としての権益、あるいは宗教的な権益を維持し、拡張するために支配的な強い軍事力を持つことに関する「信念または欲望(NOAD の定義を引用)」を持つことである。

     しかし今、私は言いたい。アメリカは次第に軍国化が進んできたと。軍国化が進んでこなかった、ということは困難であろう。また、こうも言いたい。(このブログ記事 で、証明することは時間の制約上無理ではあるが)、アメリカの近年の軍国主義は、もともとあった理想から逸脱したものであると思う。アメリカの歴史におい ては、アメリカは軍国主義に批判的であった。そして軍国主義は、アメリカにおける自由への脅威として見られてきた(このことは、BacevichのThe New American Militarism に詳述されている)。これらの議論は、聖書的な世界観の用語には、存在しないものである。国家は、国家のすることをするものなのである。しかし、近年の軍事主義への傾倒は、たった一つの重要な要素、それも絶望したくなるような要素、によって強化されているものなのである。アメリカの福音主義的な教会が、近年の国家全体として軍事的能力への魅力と信仰と拡大することを引っ張ってきた責任があったということである。

     20世紀の間、アメリカのキリスト者は、軍事的な能力に対してさまざまな反応を示してきた。しかし1980年代初頭から(そして、ある程度、 1970年代中葉から後半にかけても)十分検証されないまま、宗教的な自由の延長線にあるものとしての、アメリカの軍国主義への傾倒が見られた。ベトナム での軍事的失敗は、アメリカの軍国主義への信仰に衝撃を与えたし、カーター政権時代(1977-1981)には、この退潮をもとに何も戻すことはなかっ た。しかし、のちのレーガン政権時代(1981-1989)には、福音的なキリスト者の中では、アメリカの軍事的そしてキリスト教徒的信仰の自由への感覚 が両者が手と手をつなぐかのように増大した(この文章の意味はおそらくこうだろう。確信はない)。1980年代、無神論的な共産主義が、アメリカの自由に対しての脅威をもたらし、 福音主義の人たちは、この共産主義の脅威への解決策として、アメリカの軍事力を考えるようになった。1980年代においては、アメリカの軍事力に対するア メリカの福音主義者の圧倒的な支持が集まった。まさにこの理由としては、軍事力は、無神論的な共産主義への恐怖を突破するための解決策であったからだ。し たがって、レーガンの軍国主義的への強硬路線は、福音主義的な教会から多くの支持を得たのだった。

     ハル・リンゼイティム・ラヘイ (注 英文テキストではコメントでの指摘で間違いを認めている)を例にとれば、『軍事的な弱体化の危機』の中でのアメリカのモラル低下を見定め、彼自身は、『聖書は強力な軍事力を拡張することを支持している』と確信しているのだ。リンゼイ(注 おそらく、ハル・リンゼイだと思う)は、聖書がアメリカに、もう一度力を取り戻すように”と”世界最強の軍事 力となるためにより優れた技術を幅広く用いるべきだ。”と主張している(1980年代という時代:ハルマゲドンへのカウントダウン)。リンゼイの感傷的な 気持ちは、彼の伝統に連なる多くの福音主義者が共有していた。ジェリー・フォルウェルは、アメリカは聖書的価値観に戻るべきだと呼び掛け、その聖書的価値とは、愛国主義と無神論的な共産主義の脅威からの脅威から守るための強力な軍事力までを含むのである(フォルウェルの「アメリカよ、聞け」という本を参照してほしい)。軍の将軍でその友ともいうべき福音主義者でもあるWilliam Boykin(注 退役米陸軍中将・デルタフォースとしても知られる陸軍特殊部隊の元指揮官・海外でのテロ事件での人質救出などの任務を担当する組織らしい。)は『サタンがこの国を滅ぼすことを望んでいる。サタンは、我々キリスト者の軍隊である我々を滅ぼすことを欲している。』彼(William Boykin)によれば、アメリカの軍事力は、悪に対する神の戦いの増補部隊なのである。G. Russell Evans や C. Greg Singer等のような他の保守派のキリスト者は、リベラルな人たちだけが、平和主義や(米軍の)武装放棄と、必要に応じた中絶(人工中絶)を主張してい るのだ。Wayne Grudemは「アメリカの優れた武装兵器群は、世界にとって良いことだ」とみている。結局のところ、「混じりけのない平和は、アメリカの力を通じてやっ てくるのだ」としている。(Grudemの政治学 399-400ページ)-CIAはそれでも攻撃をさぼっていた(注 Grudemのオリジナルが手に入らないので、この部分の変換はかなり怪しい)。

     手短に言えば、1980年代から1990年代において(さらに今日でも)、キリスト教の教会(注 直訳すれば、キリスト者の教会)において戦争に反対することは、リベラリズム(自由主義)への転向を構成する(詳細は、Bacevichの新しい軍国主義122-146ページを参照)。福音主義者であることは、軍に賛成であることを意味したし、反中絶であることを意味したし、家庭的であることを意味したし、国防に賛成で、共和党寄りであることを意味した。共和党レーガンであり、無神論的コミュニズム(注 guns a blazinは意味不明) に反対立ち上がることを躊躇した民主党のカーターではないことを意味したのだ。反対する声を上げることは、リベラルであることを意味し、そして、アメリカ の福音主義のレトリックのカーペットの下にあたかも塵であるかのように掃きこまれていったのだ。(注 あたかも塵であるかのようには変換者による補完。なお、アメリカ人は、チリがあることをごまかすために玄関マットの下に掃きこむことがある。Hanna Barbaraやディスニーアニメ等の昔のアニメによくこういうシーンが出てくる。)聖書が軍事的な力に対して何と言っているかは別とし て。

     では、聖書は軍国主義になんと言っているのであろうか。次の記事では、ここ数十年のアメリカの福音主義者の次第に声高になる意見にもかかわらず、神は、軍事力を高く評価していないことを考えていきたい。実際、神は、軍事力を評価することを偶像崇拝と言っておられるのだ。

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     あー、よかった。左がかったミーちゃんはーちゃんでも、福音派でよかったんだ。安心、安心。

     左がかっているだけで、リベラル派扱いされる(たぶん、日本でもそうかも)ので、福音派から追い出されるか、と思っていた。ま、追い出されたとしも、それはそれでいいんだけどね。

     そう、これは、実は97年に最初に滞米した時にも感じたのだが、なんでこの人たちはこんなに好戦的、米軍大好き、なんだろう、と思ったのだ。一番違和感感じたのは、迷彩服にコンバットブーツ姿の陸軍曹長が教会の大規模なコンファレンスに現れたときだ。ミーちゃんはーちゃんは一瞬白くなった。なお、拳銃は装備していなかった。

     ただ、ちなみに、ミーちゃんはーちゃんは、飛行機、なかでも戦闘機は大好きなのだな。八木谷涼子先生と同じく。なんでか、というと戦闘機には、独自の空力特性を生み出すための一種の機能美があるからなのだなぁ。これが。基本的には、まるっちい飛行機が好きだよ。戦闘機がすることはきらいだが、戦闘機のかたちはきれいだ、と思う。

     それが、民間機になると、どうもどれもこれも、ウィングに丸いどんがら載せた感じで、「つまらん。実につまらん。」ただ、最近、あ、めちゃくちゃきれいだ、と思ったのは、ボーイング787。あの翼端の曲線美には参った。あの設計者は偉い。飛行中の翼形態にはほれぼれする。787には、ポケモンジェットなんかにしないでね。お願いだから。せっかくのきれいな機体だから。

     コホン、コホン。飛行機ヲタクの話は置いておいて。

     上の記事について思うこととしては、アメリカ軍は、確かに第2次世界大戦以降、軍国主義と闘ってきたアメリカという国家の歴史背景がある。ナチスドイツの軍国主義、イタリアンファッショの軍国主義、大日本帝国の軍国主義(小ブッシュによると戦争はなかったらしいが)、ベトナムを中心とする旧共産国の軍国主義、イラクのフセインの軍国主義などとの戦いは、この自由という信念への脅威についての対抗としてとらえられてきた歴史はあると思うし、その意味で、アメリカ軍は自由の擁護者、自由の擁護のための戦士であろうとしたことは認めよう。そこまでいわなくとも、国民を圧政のもとに置く軍事主義国家、国民の自由を奪う国家への政治的軍事的圧迫からの解放と自由の確保は、これらへの国民を圧迫しようとする国家と交戦する際のアメリカ国内向けの口実となっていたことは少なくとも間違いない。あくまで、口実ではあるが。

     その意味で、信教の自由を奪いかねない政権、とりわけ、無神論主義の共産圏に対する戦いをアメリカ軍はしていた、少なくともしているつもりになっていたことは間違いない。いまだに、忘れられないのは、今から40年ほど前に近所にあったYMCAのプールに行っていたときに、壁にかけれ垂れていたコピーのベトナム戦争の孤児の写真であり、それに、ベトコンに殺された、と書いてあって、ベトコンって何かな?と思ってみてた記憶だけがある。

     カーター(コカコーラの故郷!でもあるジョージアのピーナツ農場主しか思い浮かばない方が多いかもしれないが、このおじさんは実は米海軍の潜水艦の艦長していた元民主党のアメリカ合衆国大統領。潜水艦乗りだったので、この人の名前は目立つ空母とかではなく、潜水艦にこの人の名前がつけられた潜水艦がある。まぁ、この人らしいと言えばこの人らしい。なお、ジョージ・H・W・ブッシュは原子力空母にその名を残す。ジミー・カーターおじさん、元サザン・バプティストの関係者でもあった(過去形)。後にあまりにサザン・バプティストが保守的というよりは、原理主義的になったのに嫌気がさしたらしく、離脱しているらしい。CNNの宗教原理主義の特集で本人か話しているインタビュー番組を何年か前見た。)は、平和外交志向だったので、相当批判を浴びた。政権末期にイーグルクロー作戦(最近、映画にもなったらしい)などがあるが、基本、軍事力によるのではなく、話し合い外交での対話をしよう、とした。イスラエルとエジプトの和平交渉してみたり、ソ連と核ミサイルの削減交渉しようとして見たりした。原子炉問題で北朝鮮に行ったのは、有名な話。

     さて、80 年代といえば、それこそ、旧ソビエト連邦(今のロシア)によるアフガン侵攻、イラン ― イラク戦争があり、まぁ、いろんなことがあったが、アメリカではタカ派のレーガン ― ブッシュ(父親のジョージの方)チーム、イギリスでは、鉄の女とも呼ばれた、マーガレット・サッチャー、日本では、レーガンのパシリ扱いされた中曽根康弘と、あたりはおっかないタカ派ばっかだった。アメリカが右傾化していくと同時に、日本も右傾化していったのかもね・・・。このころ、日本ではバブル真っ盛り、の時代を迎える。ジャパン、アズ、ナンバーワンなんて言ってたよな。このころ。

     今は昔、竹取の翁という・・・

     90年代といえば、それはそれは、もう湾岸戦争。父親の方のジョージ(クリントンの前の大統領)でしたね。ガンガン戦争モードでしたから。この時の参謀総長がコリン・パウエル。このおじさん、かわいらしっくってね。(こちらhttp://www.fugafuga.com/bushism/album/powell_1.htmlを参照)

     な、なんですって、「1980年代という時代:ハルマゲドンへのカウントダウン」。しかし、[以下棒読み]ハル・リンゼイ先生はこんな本までお出しになっておられたのか。知らんかった。このブログで、最近まで紹介した気分が悪くなる本(核戦争を期待する人々)やたらと出てきたフォルウェルさんが「アメリカよ、聞け」の本の紹介で、ここでも出てきておられる。あー、有名人はさすが、違いますねぇ。[以上棒読み]あー、頭が痛い。

     しかし、William Boykinさん、すげーなぁ。「悪に対する神の戦いの増補部隊としての米軍 America’s military as an extension of God’s fight against evil.」とまで米軍を称揚しておられる。あー、Evilちゅうと、レーガンは悪の帝国(こっちはなかった)といい、ダボヤと呼ばれるブッシュは悪の枢軸(http://georgewbush-whitehouse.archives.gov/news/releases/2002/01/20020129-11.html)といった記憶が残っておりますな。(お、さすが、ホワイトハウス。問題発言も消さずに残してある。えらいえらい)

     しかし、このPreston Sprinkleというおにいさん、勇気あるなぁ。アメリカで、この発言するのは、そーとー根性がないとここまで書けないだろう。普通は、石投げられて孤立の道、という方向に向かっていくような気がする・・・・。

     あー、次回が気になるでしょ。それはまた、しばらくしてから。

     ちなみに、以下がオリジナルの原文。私の日本語変換で分かりにくいところはご容赦いただければ幸甚。自分で辞書片手に読んでみておくんなまし。

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    This post comes from Preston Sprinkle.

    Are American Evangelicals Seduced by Militarism? Is militarism consistent with Christian faith?

    American militarism. The very phrase evokes a cacophony of responses from the public, not least from the American Evangelical church. It’s undeniable that America is becoming more and more militarized, as several recent books have pointed out (e.g. Andrew Bacevich, The New American Militarism; Rachel Maddow, Drift). Some Evangelicals are quick to celebrate America’s military prowess―the bigger the better―while others see it as dangerous, if not idolatrous. For reasons state in this post and the next, I believe the latter: the American Evangelical church is largely (not completely) seduced by military might.

    But what is “Militarism?” According to the New Oxford American Dictionary, “Militarism” is:

    [T]he belief or desire of a government or people that a country should maintain a strong military capability and be prepared to use it aggressively to defend or promote national interests.

    By “militarism,” therefore, I do not mean “the people participating in the military” (I myself come from a long line of Marines), but the overarching “belief or desire” of having a strong military to protect or advance national or religious interests. Not every member of the military, as several of my military friends have told me, actually buy into the overarching agenda of militarism.

    Now, I would argue―and it’s hard to argue otherwise―that America is becoming more and more militarized. I would also argue (though no time in this blog to prove it) that America’s recent militarism is an aberration of its original ideals. For much of its history, America has been critical of militarism, seeing it actually as a threat of its own liberty (as thoroughly documented in Bacevich’s book). But such an argument is neither here nor there in terms of a biblical worldview. The nations will do what the nations will do. But the recent push for militarism is augmented by one significant―and quite bewildering―fact: the American Evangelical church has been leading the charge for the nation’s recent fascination and faith in military might.

    Throughout the 20th century, American Christians have shown a varied reaction toward military might. But beginning in 1980 (and to some extent in the mid-late 70’s), there has been an unchecked attraction to (and faith in) American militarism as an extension of religious freedom. The Vietnam debacle stunted America’s faith in militarism, and the Carter administration (1977-1981) did nothing to reverse the tide. But with the Reagan years (1981-1989), there arose―among Evangelical Christians, in particular―a growing sense that America’s military and (Christian) religious freedom when hand in hand. During the 80’s atheistic communism posed a catastrophic threat toward America’s freedom, and Evangelicals turned to America’s military as the solution to the problem. During the 80’s there was an overwhelming support among U.S. Evangelicals of the U.S. military, precisely because the military was the answer to stave off the threat of atheistic communism. Therefore, Reagan’s unyielding promotion of militarism garnered many friends from the Evangelical church.Tim LaHaye, for instance, located the moral degradation of America in the “crisis of military weakness” and he believed that “the Bible supports building a powerful military force. The Bible,” argues Lindsay, “is telling the U.S. to become strong again” and “to use our vast and superior technology to create the world’s strongest military power” (The 1980s: Countdown to Armageddon). Lindsay’s sentiment was shared by many Evangelicals in his tradition. Jerry Fallwell called America back to biblical values, which included patriotism and a strong military to ward off the threat of atheistic communism (see his Listen America!). Military general and fellow Evangelical, William Boykin said that “Satan wants to destroy this nation… and he wants to destroy us as a Christian army.” He therefore saw America’s military as an extension of God’s fight against evil. Other Christian conservatives, such as G. Russell Evans and C. Greg Singer, argued that only liberals promoted “pacifism, disarmament [of the U.S. military], and abortion on demand.” Wayne Grudem sees America’s “superior military weaponry” as “a good thing for the world.” After all, “[g]enuine peace in the world comes through the strength of the United States” (Grudem, Politics, pp. 399-400)―C.I.A. drone strikes notwithstanding.In short, during the 80’s and 90’s (and even today), any protest against war within the Christian church constituted apostasy toward liberalism (see Bacevich, The New Militarism, 122-146). To be Evangelical was synonymous with being pro-military, anti-abortion, pro-family, pro-defense, and pro-republican. It was the republican Reagan and not the democrat Carter who cared to stand against atheistic communism―guns a blazin. All protesting voices were declared liberal and swept under the rug of American Evangelical rhetoric―despite what the Bible says about military might.

    So what does the Bible say about militarism? The next post will show that regardless of the growing opinion of American Evangelicals in the last few decades, God does not think too highly of military might. In fact, He condemns it as idolatry.


    ハル・リンゼイ
    いのちのことば社
    ---
    (1982)

    ティム ラヘイ,ジェリー ジェンキンズ
    いのちのことば社フォレストブックス
    ¥ 1,890
    (2002-03)
    コメント:まァ、資料として、研究素材としては・・・・

    コメント
    単に押しかけ・・・今更ですが・・・
    "guns a blazing"   でぐぐってください。

     二丁拳銃で颯爽と登場(ヒーロー登場) みたいな感覚

    http://www.nydailynews.com/sports/baseball/yankees/source-mariners-cano-guns-a-blazing-article-1.1537639

    http://books.google.co.jp/books?id=HdglbyAOUqgC&pg=PR1&lpg=PR1&dq=%22guns+a+blazing%22&source=bl&ots=avBzC4I7YW&sig=03yb1n57XGaqcQPEKn7JqU2PuII&hl=ja&sa=X&ei=6jCNU9mAM9Xo8AXU5YKADA&ved=0CDMQ6AEwBQ


     日本のある年代でしたら
     『エーイ、この紋所が目に入らぬか』
         ・・・・(心の声:そんな大きい物入りません)
    • aaaaa
    • 2014.06.03 Tuesday 11:22
    aaaaa 様 コメントありがとうございます。

    アメリカ人の銃好き、ってのは、もともと彼らが野獣の生息地であった開拓地を転々としてきた民族ってのがあたにせよ、もう遺伝病に近いものではないか、って感じがします。

    まぁ、格安スーパーTargetで平気で銃売ってたりとかの割に、学校で銃を打つ真似すると、校長室呼び出しだし、だけど高校だと入口に金属探知機あるし、クリスマスには、酒によってインターステート走り回りながら、銃ぶっ放すとか、もうねぇ。

    個人的にはマイケル・ムーア映画のファンなので、Bowling for Columbine見たときはねぇ、そうそう、是ですやねぇ、アメリカの精神性は、って思いました。

    キリスト者でありつつも、NRA会員であることを矛盾感じてないどころか、両者であることを誇りにする人もいそうですね。

    コメントありがとうございました。
    • ミーちゃんはーちゃん AKA かわむかい
    • 2014.06.04 Wednesday 06:55
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