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2018.10.24 Wednesday

工藤信夫さんの『暴力と人間』の出版記念 対談会をやってみた

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    さて、ここのところ、世俗の仕事が立て込んでいたことに加え、 工藤信夫さんの『暴力と人間』の出版記念 対談会 ので、更新が止まっていましたが、とりあえず、月曜日に行った対談会の中身をご紹介してみようか、と。

     

    企画して、よかった…

    ご参加いただいた方、本当にありがとうございました。また、皆様との活発な議論や、お話し合いの時間も大変興味深く、日本の基督教をもう一度見直すものとなりました。対談していただいた、工藤信夫さんも、大変、この集まりを気に入られたようでした。次回、もうちょっと、形を変えて、実現することを考えています。また、その際には、ご案内申し上げます。

     

    当日の話の概要

    まず、現代社会が過度の自己愛を中心とした社会になっていること、そして、そのため、自己を正当化しようとする文化に支配されていること、そして、その過程で安易に暴力が使われること、他者からの評価を中心として生きようとすること、そして、暴力的に突破しようとすることなどが、そして、自己の正当化のために、他者を否定していく傾向があり、相手が悪い、とする傾向やFake Newsなどのトランプ大統領の発言にその影響が見られること、ご老人が不機嫌になるのも、社会からにひんされていること、その中で、他者からの承認を求めるため、承認欲求が強くなる傾向にあること、でも、本来的には、人間は神の承認(神の憐れみ)を求める存在であること、そういう賛美歌があることをお話し、本来人間は、他者に自己の存在を分け与えていく存在でもあること、それはキリストモデルであること、キリストがこの地に来て自身を与えることで、示したことなどをお話しました。

     

    そのときにプレゼン資料として利用したものは、こちら↓↓↓↓↓をクリックしていただくとご覧いただけます。

     

    https://prezi.com/view/lYTLih2cBkLv7EYa56rO/

     

    工藤信夫さんからの反応があり、自己愛は大切であること、この本を書いた動機、現在社会の問題、さらには、現在の日本のキリスト教に潜む暴力性の問題、トゥルエにがどのようなことを指摘していたのか、書評や、この本を読んだ人の感想などもご紹介されました。

     

    全員参加の話し合いの機会を持ちました

    その後、参加者全員で、輪になっての話し合いになりましたが、そこでは、かなり厳しい状況などもお話に出たのですが、その辺は個人情報に触れる可能性があるため、この場では公開を差し控えたいと思います。

     

    ご参加いただいた方に、案外、このブログの愛読者が多いのに、ちょっとびっくりしました。中の人(ミーちゃんはーちゃん)を生で見られる珍しい機会を持ったかいがありました。

     

     

    今後も、このような座談会を開催していくことを検討していますので、また、開催が決まりましたら、ご連絡申し上げます。

     

    お楽しみに。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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